- 今福敏雄 プロフィール
1959年東京都生まれ。専攻は長寿科学。何も持たない、一介の民間療法施術家。直観医療研究者。
学部(商学部)では中国地域研究の中で漢方医学思想を研究。
その後、一橋大学南博名誉教授が顧問の研究所【人間科学研究所】で研究生となり、異常心理学(催眠心理学)及び交流分析、大脳生理学を研究。又、USA.Union University【
血液生理学、保健工学(医用電子工学)の学びから、臨床検証に努める。Honorary Doctor of Oriental Medicineの学位取得。
その他、体育手技療法の研究の為、医療専門課程の専門学校を卒業。
民間療法の総合研究では、公益法人研究機関の療術研修生となり課程を修了。
NPO日本ウェルネス・メディカル協会長を歴任。多数の
又、(一社)神奈川県療術師会【日本赤十字社奉仕団】評議員として、プロの療術師の技術指導に当り、功績が認められ、表彰を受ける。
１９８０年代には、多数のエッセイを発表する。
姿勢保健均整師【文科省告示専門士】
認定療術師【厚労省届出番号・第八八八号】
フード・コンサルタント(一社・生命科学協会)
現在、療匠の会(宝石光触媒療法)代表
療匠庵･今福敏雄研究室長
(同)ボディデザイン今福代表
セレン合同会社 会長
㈱りらいぶ 学術顧問
療術師は、カイロプラクティック・手技療法、光線療法、電気療法、温熱刺激療法の４つの療法すべてをマスターしており、患者さんの状態に応じてこれらの療法を活用できるよう日々研鑚しています。
療術師の団体である一般社団法人全国療術師協会や一般財団法人全国療術研究財団では療術師の技量を向上させるため、研修を行っており、原則として1000時間にのぼる研修を終了した療術師に財団の研修認定証を交付しています（この認定を受けた療術師については各都道府県の衛生部局に届出が行われています）。
